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器用貧乏です。はげたかです。日記です。

どうも、はげたかです。今まで器用貧乏に生きてきました。ジェネラリスト・フルスタックエンジニアを目指しています。

今日の一言:カテゴリ分けをしっかりしたらPVあがるかな?

読書をするにあたって

様々な読書法が世の中に出回っていますよね。
自分独自の読書法を見つけるのが一番ですが、そう簡単に見つかりませんよね。
自分も大学に入ってから本を読むようになり、独自の読書法を探している最中です。
と言いつつ、自分の読書法を確立させるのは相当時間がかかりそうです。

そこで、まずは先人の読書法を見習うのが一番手っ取り早いのではないかと思います。
自分も参考にしている読書法があるのでそれをまとめたいと思います。

斎藤氏の読書法

ポイント

  • 先ず10 冊読み通すこと、
  • 読むスピードを上げること、
  • つまらないときはどんどん飛ばすこと、
  • 自分の本棚をつくって辿った道を可視化すること、
  • 読了の達成感を知ること、
  • 面白い本を見つけたら、同じ著者、同じ系統の本を探すこと、
  • 書店で本を買うときは、最低でも5 冊から10 冊チラ読みすること

読み方

私は自分が線を引くときには、三色ボールペンで色分けして引いている。青と赤が客観的な要約で、緑が主観的に「おもしろい」と思ったところだ。青は、「まあ大事」という程度のところに引き、赤は、本の主旨からして「すごく大事」だと考えるところに引く。
赤だけ辿れば、本の基本的な要旨は取れるように引く。(略)赤をいきなり引こうとすると、緊張してなかなか引きにくいので、青を引きながらおよその要旨やあらすじをつかんでいく。そして、その中から最重要のものを見つけるという順序でやる(赤を引く)と効率はいい。
齋藤孝『読書力』(岩波新書2002/09、140 頁)

この方法は、一番効率が良い読書法だと思います。
線を引くだけなので、ペースを落とさずに読書をすることができると思います。
モチベーションが保てますよね。
読了後、線を引いたところをまとめて、要約をしたらなお良いですね。
そのままでも読み返した時わかりやすいですよね。

また、3色ボールペンではなく、2色ボールペンの方法もあります。

梅棹流読書法

わたしの場合、ふりかえってみると、本に線をいれる個所にはあきらかにふたつの系列がある、ということである。第一の系列は、「だいじなところ」であり、第二の系列は、「おもしろいところ」である。
「だいじなところ」というのは、その本を理解するうえで、カギになるようなところか、あるいは、著者のかんがえがはっきりあらわれているところなどである。ところが、じっさいには、その書物の本筊とはほとんど関係ないような、場合によっては著者が気がつかずにかいているようなことがらで、ひじょうにおもしろくおもって、傍線をいれている場合がすくなくないのである。これが、「おもしろいところ」であって、そのおもしろさはまさに、「わたしにとって」のおもしろさである。
ところでだいじなことは、読書ノートの内容である。よみおわって、読書ノートとして何をかくのか。わたしの場合をいうと、じつはカードにメモやらかきぬきやらをするのは、全部第二の文脈においてなのである。つまり、わたしにとって「おもしろい」ことがらだけであって、著者にとって「だいじな」ところは、いっさいかかない。なぜかといえば、著者の構成した文脈は、その本そのものであって、すでにそこに現物として存在しているからである。著者の文脈をたどって、かきぬきやらメモやらをつくっていたのでは、けっきょくその本一冊をそっくりカードにうつしとるようなことになってしまって、むだなことである。必要なら、その本をもういっペんみたらいいではないか。
「わたしの文脈」のほうは、シリメツレツであって、しかも、瞬間的なひらめきである。これは、すかさずキャッチして、しつかり定着しておかなければならない。傍線をひくときに、なにがひらめいたのかを、きわめてかんたんに、欄外に記入しておく。
梅棹忠夫『知的生産の技術』(岩波新書 1969/07、111~4頁)

だいじなところとおもしろいところ の2色で済みますね。

Kazumotoさんの読書法

<前提>
本に予め20枚程度の付箋を貼り付けておく。カバーは外して読む。
使う付箋は、3M社ポスト・イットスリム見出し(710RP-K)少々大きめですが使い勝手はなかなかです。

  • 本の端っこを折る+該当箇所をペンで囲む(目安10カ所)

  著者の主張が興味深いと思ったところ

  • 本の上部に付箋(上限10枚)

  懸案事項の解決に役立ちそうだと思ったところ。
  「これはやってみよう!」と思ったところ。
  その”行”の上に貼るのがポイント。

  • 本の横に付箋(無制限)

  突っ込んで調べたい語彙や、
  紹介されている本やDVDなどを欲しいと思ったとき

読了後5分間、端っこを折ったページと、上部に付箋を貼ったページを読み返します。日垣氏が黄金の5分間とおっしゃっている読み方です。面白いなぁと試してみたら、驚くくらい記憶に定着することがわかりました。読解力も少しづつ増しているのではないかと思います。オススメです。

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メモをどう取るかといった話しも聞きますが、私は本に直接書き込んでいきます。批判的に思った箇所、疑問に思った箇所、前に読んだ本とリンクしそうな箇所などが主です。記憶に粘るように4色ボールペンを使い、ランダムに色を選んで書き込んでいます。確か緑色のところ・・・と思い出せるようにです。

この方法も面白そうですよね。
黄金の5分間というものが気になる...。
といっても、この方法はすごく長い本には使えませんよね。
これらの方法を使い分けてこそ効率よく読書ができるのではないかと思います。

しかし!これらの方法は本に直接書き込むやり方ですよね。
自分のような貧乏学生は、本を買わずに学校の図書館で借りています。
つまり、これらの読書法は使うことが出来ません...

自分はこうやっている

本を汚したくない方いますよね!(自分の場合は、汚せない笑)
自分は、Evernoteを利用した読書法をしています。

ポイント

  • 面白いところに伏線を貼る
  • Evernoteに章ごと要約をしていく

要約をしていく過程で、その時思ったことや感想を書き込む。

これまでのやり方は読了後まとめる形でしたが、これなら区切りが良いのでオススメです!
特に自分の場合は、集中力が持たなかったり、読む速度が遅いためこのやり方が一番合います。
Evernoteならタグ付けが出来、整理も簡単ですよね!

自分の読書法、先人の読書法はあくまでも例です。
あなたに合う読書法を見つけてください!

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